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ほうとうを作ろう

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12月5日。

ここ数年、コロナ禍で実施できずにいた ”ほうとう作り” をついに再開double exclamation

今回も、地元芝川のそば処黒門様にご協力いただきました。

まずは、黒門の店長さんにお手本を見せていただきます。

その後、お客様がかわりばんこに挑戦手 (チョキ)

充分に生地を伸ばした後は切る作業。

大きな包丁ですいすいと切っているのは、小規模で一番のお姉さまのS様👇

👇M様は「私、こういうの初めてなのよ」と言いながらも、なかなかお上手手 (チョキ)

外では寒い中、黒門のスタッフの皆さんがほうとうを煮てくださいます。

出来上がるまでの時間は、交流を兼ねてのカラオケカラオケるんるん (音符)るんるん (音符)

「銀座の恋の物語」はカラオケ大大大好きのW様と黒門のスタッフさんとで・・・ハートたち (複数ハート)

その後もノリノリでデュエット連発ムードムードムード

 

そして出来上がったほうとうをいただきます。

自分たちで作ったほうとうのなんて美味しいことうまい! (顔)うまい! (顔)うまい! (顔)

お汁粉も黒門のスタッフの皆さんがサービスで作ってくださいました。

ほうとう作りを通して、お客様の普段は見ることのできない姿にあった家の職員たちも驚くばかり😲

黒門の店長さんはじめスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。

なお、12月7日の岳南朝日新聞にほうとう作りの様子が掲載されましたので、ご報告まで。

寒い冬のあった家のあったかな1日でしたわーい (嬉しい顔)

 

社会福祉法人湖成会

多機能ホームあった家  中井