大きなスイカと格闘中(*_*)
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皆様こんにちは
毎日暑いのでスイカが食べたい今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?
本日のブログでは、先日大家で行われたスイカ割りをご紹介していきます
職員がとっても大きなスイカを提供してくれたのですが、その大きさにお客様もビックリ
4歳児と同じくらいの重さで、皆様スイカを触って「あら、大きい」とナデナデしておりました
まずは紙風船をスイカに見立てて、まっすぐに棒を振り下ろす練習です
勢いよく棒を振り下ろしたら紙風船が「パンッ」と割れ、その音に驚いて皆様「あはは割れた」と大はしゃぎ
スイカ割りの練習を楽しんでいると職員があることに気付きます
偶然にも、職員のシャツとお客様のシャツが同じ色ではありませんか 流行りの双子コーデですね
何回か風船割りの練習をしたので、いざ本物のスイカを割ってみよう・・・としたのですが、なかなか割れません
それでは力自慢の職員が割って見せましょう
椅子の上に大きなスイカをセットします
「えいっ」の掛け声で棒を振り下ろしますが、大きなスイカはびくともしません
続いて男性職員が「本気出しますんで」と宣言したので、割れたスイカが飛び散らないようにビニール袋をセットしてから挑戦します
・・・なんということでしょう スイカに少しヒビが入っただけでした
人間VSスイカの戦いは、スイカの圧勝でした
最後はヒビが入ったところからスイカの皮をはぎ取って、なんとか中の色を確認することができました
味見をした職員が言うには、皮のすぐ下だったので「甘みがない・・・一番甘い真ん中を食べたいです」とのことでした