■ 重陽の節句 ■
- イベントレポート
- 月のあかり
2021.9.9
『重陽の節句』は、五節句の一つであり、「菊の節句」とも呼ばれています
日本では、平安時代の初めに、宮中行事の一つとなり、菊を眺める宴「観菊の宴」が開催されたり、菊を用いた厄払いなどが行われたりしました。
月のあかりでは、「重陽の節句の行事食」として、秋の季節感を感じられるメニューを提供させて頂きました
〜 メニュー 〜
■栗ごはん
■秋刀魚の塩焼き
■ほうれん草の菊花和え
■なすの揚げ漬け
■季節のフルーツ(ぶどう)
皆様、秋の味覚を感じて頂きながら、『重陽の節句』を楽しんで下さいました