♪なりきり歌謡ショー 2021♬
- イベントレポート
- 百恵の郷
皆さま、こんにちは(^^)/
本日、百恵の郷ではデイサービスの職員による、恒例の『なりきり歌謡ショー』が行われました
今回もデイサービスの職員が準備を重ねる中、お客様も職員も一緒に楽しめる『なりきり歌謡ショー』となりました
まずは司会者のご紹介から・・・白柳徹子さんという事で、頭に相当乗せて盛っております
トップバッターは、淡谷のり子さんの『別れのブルース』を、デイサービスの男性職員が歌います
二番手は、『エビカニクス』をデイサービスの職員が、息ぴったりで踊ります
このエビカニクスは、新しくデイサービス職員となった者の登竜門、あるいは宿命ともなっており、入職間もない2人が懸命の練習のかいもあり、拍手喝采・テンポの良さで大きく舞台を盛り上げました
続きまして、我らが管理部門の職員が、松山千春さんの『長い夜』を熱唱します
次は西部包括支援センターの職員によります、中森明菜さんの『Desire』です
かなり、なりきっております(衣装といい、ジェスチャーといい( ^ω^)・・・)
次は、デイサービスの職員によります『ヒゲアゲダンス』です
そして、相談部門の職員が、NHKの朝の連続ドラマの主題歌、秦基博さんの『泣き笑いのエピソード』を熱唱します
本日のイケメンのタスキを掛けて、なりきっております
どんどんいきますヨ~!デイサービスの職員が『月がとっても青いから』を、寸劇と共に披露してくれました
そして白柳徹子さんに扮した司会者が、自分も歌いたくて唄いたくてしょうがなくなり石川さゆりさんの『天城越え』を熱唱します
大トリを飾りますのは、勿論デイサービスの職員です
李香蘭さんの『蘇州夜曲』をチャイナドレスで熱唱し、大・大盛況の中、今回の『なりきり歌謡ショー』は幕を閉じましたトサ