メイン通路のレフランプを検証しています☆彡
- イベントレポート
- 百恵の郷
皆さま、こんにちは(^^)/
ここ最近は、コロナウィルスで大変な事態になっておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか
施設でも面会の制限をさせていただいたり、施設に来て下さる業者さんへは検温のご協力をいただいておりますが、一日も早く感染拡大が止まり、終息に向かう事を願うばかりです
さて百恵の郷では、正面玄関を入ってすぐのメイン通路上部に設置しているレフランプについて、現在使用している電球が、メーカーの公表値よりも実際の点灯時間が短くなってきた傾向にある為、思い切って試験的に一部LED電球を使って、その照度と点灯時間を検証してみようという事になりました
早速取り寄せての設置です
画像はちょっと不思議な光景ですが、脚立の下側にいる職員は、脚立を安定させる為に、まるでセミのように乗っかっています(笑)
写真だとイマイチ分かりにくいですが、青丸の壁部分を比べてみると、右側がこれまでのオレンジ色っぽい電球色で、左側が白っぽい色で、今回のLED電球です 違いがわかりますでしょうか???
そして更に、昼光色と呼ばれている、これまでの電球色に近いものと、昼白色と呼ばれている太陽光に近い目にやさしい自然な色と言われているものがあり、これまた試してみようと、今回両方を購入してみました
写真の左側が、自然光に近い昼白色で、壁部分を見ると、若干やさしい色になっている印象です
写真だと分かりにくくて申し訳ないのですが、施設に入った時に、まず目にする、第一印象を明るく灯す大切な場所なので、経費の事なども含め、その照度や点灯時間などについての検証を更に行っていきたいと思います