湖成会法人紙「つなぐ」発行のお知らせ
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11月1日、社会福祉法人湖成会として初めての法人紙、「つなぐ」を発行いたしました!
「つなぐ」という名前には、この法人紙が施設と施設を、
そして施設と地域をつないでいく架け橋になってほしい、という想いが込められています。
今回はプレ発行号ということで、湖成会職員を対象に全事業所の紹介記事を掲載いたしました。
次回は創刊号として、近隣地域の皆さまにもご覧いただけるような法人紙を作成していく予定です。
そして、この「つなぐ」を作成したのがTsunagu サブチームメンバーの皆さんです!
各施設の若手職員を中心としたチームで、記事の作成・編集・表紙作成まで、
全てメンバーの手作りの法人紙になっております。
そんなメンバーたちに法人紙発行の感想を伺ってきました!
つなぐ第一号の制作に参加しました!
とっても華やかで素敵な法人紙ができたと思います!
楓の丘での新聞づくりの経験を活かして、
これからも頑張っていきます!!
(特別養護老人ホーム 楓の丘 職員)
各施設の特色が感じられて面白いと思いました。
自分の施設以外に興味を持つきっかけになり良かったです。
(特別養護老人ホーム 月のあかり 職員)
各施設・部署の想いが込められており、温かな法人紙だと思います。
他職員から25年前の写真が面白いという声があり、写真を載せて良かったと思いました。
今後法人内の繋がりから、地域への繋がりもサブチームとして頑張りたいと思います。
(特別養護老人ホーム 月のあかり 職員)
施設ごと色や字体が違って、施設の雰囲気が伝わって分かりやすいなと思いました。
(複合型介護福祉施設 熱海伊豆海の郷 職員)
全事業所の方の顔とお名前を覚えられると同時に、
その方がどの様な考えを持っていらっしゃるのか分かりやすく、読むのが楽しかったです。
(複合型介護福祉施設 熱海伊豆海の郷 職員)
賑やかで色合いも素敵で、事業所それぞれの個性が伝わる一冊だと感じました。
(複合型介護福祉施設 熱海伊豆海の郷 職員)
『つなぐ』いかがでしたでしょうか。
各施設の想いが伝わる広報誌になっていると思います。
あたたかくお客様を大切に想うあった家らしい記事になっていて、嬉しいです。
沢山の方に読んで頂けたらと思います。
(多機能ホーム あった家 職員)
施設長の面々が見れて楽しい法人紙です。
法人紙を通して、他施設とのつながりを作っていく上で
今後もっと大きなページで施設の紹介をしたいと思いました。
(特別養護老人ホーム 百恵の郷 職員)
各施設揃うと個性が出ていて、施設ごとフォントや文字の大きさが
バラバラなのも、個性が出ていてよかったと思いました。
いくつか気になる点もありましたが、今後に活かしていきたいです。
(特別養護老人ホーム 百恵の郷 職員)
短い期間の中で記事を仕上げてくださったメンバーの皆さん、ありがとうございました!
次号、創刊号は4月1日に発行予定となっております。
お楽しみに!
2023年11月27日
社会福祉法人湖成会 Tsunagu 山本
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