お餅をつきました(^^♪
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皆様こんにちは
百恵の郷では先週の土曜日１月１５日に、餅つき大会が開催されました
立派な杵と臼は職員のお宅から借りてきました最近は餅つき機が主流なので珍しいですね
蒸したもち米を臼の中に入れて、杵で潰していきます。
因みに、臼の下には畳が敷いてあります。床の上に直接臼を置いて餅つきをすると、フローリングが軟らかいので臼の形に凹んでしまうのです要注意ですね
餅つきで最も重要な作業が、この「もち米を潰す」作業です
一人では疲れてしまうので数人がかりで潰します
もち米がしっかり潰れたらそれ、ペッタンペッタン
お餅をひっくり返す職員との息が合わないと大惨事ですね
お客様にもついて貰いました 「昔はよく餅をついただよ」と楽しそう
つきあがったお餅は熱いうちに一口大に丸めていきます
お客様にも手伝ってもらい、きな粉もちとあんころもちを手早く作っていきます
頑張ってお餅をついた後には、あま～いお汁粉が待っていました
「暖まるねぇ」「とっても美味しいよ」とお客様もニッコリ
年末年始やお祝い事の際には、やっぱり皆で集まってのお餅つきが楽しいですね