人財育成にこだわっています。
資格を活かして現場で活用していくこと。
資格がないからこそ、
現場という学び場で
実績を積んでいくこと。
どちらであっても、
支えられる仕組みがあります。
入職すると、それぞれに担当の先輩職員がつき、介護の基礎技術から業務の流れ、職場のルールや仕事上の様々な困りごとの相談にのってくれる心強いサポーター制度(プリセプター制度)があります。
また、職種別や能力に合わせた幅広いジャンルの研修、全職員が同じ目線と情報共有・周知の場としての全体研修等があります。
やがて、数年後には皆さんが新卒職員のサポーター役を担ってもらうことで、指導力や観察力も自ずと養われていきます。現場のリーダーとしてリーダーシップを学んだり、さらには事業所の運営管理を学んだり…と、いわゆるキャリアパスの仕組みが段階的に設定されています。KOYAMA Collegeは資格取得支援の取組みです。働きながら新たな資格を取得し、チャレンジしたい職種や他部門への異動希望等を可能な限り反映するために、意向調査や面談も必須で実施しています。